SNAP･アニマルヒーリングのモニター様のご感想です。

保護猫のえだまめ君の保護主のもも猫さんから
ご感想をお寄せいただきました。

えだまめ君は昨年子猫のときにもも猫さんに
保護してもらったそうです。
現在は生後１０ヶ月の男の子です。
お仲間の猫さんたちと一緒に譲渡会に参加しながら
里親さんとのご縁を探していたそうです。

もも猫さんのボランティア仲間さんが
ＳＮＡＰ・アニマルヒーリングをご紹介
してくださったそうです。
えだまめ君ともも猫さんのお悩みは、
車酔いがひどいということでした。
譲渡会までは車移動だそうなのですが、そのたびに
気分が悪くなってしまうえだまめ君が可哀想だったそうです。
私は車酔いのヒーリングは初めてでした。

もも猫さんからのご感想です。

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えだまめ君です。

猫の保護活動をしています。
保護猫ちゃんで車酔いが酷い子がいました。
譲渡会に行くのには車に乗らなければならず、
車に乗る時間は15分足らずなのですが、
行きも帰りも走行中に吐いてストレス下痢もしてしまいます。
譲渡会に連れて行くのも可哀想なくらいでした。
フラワーレメディーやホメオパシーのレメディーも
試してみたのですが、改善されず。
何かよい方法がないか思いあぐねていたところ
ヒーリングのことを紹介されてお願いすることにしました。

ヒーリングで、車に乗る時に猫ちゃんが
どうしてほしいかということを聞くことができました。
まず、密閉されるのがとても怖いこと。
それなので、外が見える小型のケージタイプの
キャリーにしてほしいこと。
車の窓を開けて、風が入るようにしてほしいこと。
助手席で声をかけて励ましてほしいこと。
車に乗る前に、これからどこへ行くのか話して欲しいこと。
それから、信じてほしいこと。

それらをして、譲渡会に行くために車に乗ってもらいました。
そうしたら、とってもがんばってくれて行きも帰りも、
吐きませんでした！
ほんとうにびっくりで嬉しかったです！
その後、次の譲渡会の時にも吐かずに済みました。

猫ちゃんと一緒にふたりで頑張れた気持ちです。

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えだまめ君は車酔いのときにどうして怖いのか、
どうやったら気分が悪くならいだろうかと
よく考えてくれていました。
そしてヒーリングのときに、アイディアをたくさん
伝えてくれました（＾＾）

ヒーリングチームのガイドさんたちは、えだまめ君の
怖さが癒されるように光で包んでくれました。
そして、もも猫さんにはえだまめ君にどこに行くのか、
（譲渡会の場所、移動時間など）譲渡会の大切さ
などをおはなししてあげてくださいというアドバイスが
ありました。

そしてえだめま君はきっと大丈夫と信じてあげることが
大切というメッセージがありました。

もも猫さんは次の譲渡会で早速、えだまめ君の希望を
叶えてくださいました。
おはなしもたくさんしてくださったそうです（＾＾）
その譲渡会と次回も吐かずに頑張ってくれた
えだまめ君に、私もびっくりしました！
えだまめ君のけなげさにちょっとうるっとしました。

えだまめ君が頑張ってくれたこと、そしてもも猫さんが
えだまめ君の希望を叶えてくださって、励まし続けて
くださったおかげです。
どうもありがとうございました！

えだまめ君が素敵な里親様とのご縁があって幸せに
なれますように（＾＾）
心から応援しています。

ヒーリングをさせていただいてきて、気づいたことがあります。
それはヒーリングチームのガイドさんが、動物さんたちが
物事を理解してくれると信じて言葉をかけてあげること、
そしてきっとできると信じてあげることが大切だと
メッセージをくださることです。

飼い主さんの信じる力。
自分は信頼されているんだという思いが
動物さんに伝わること。
それがお互い絆を深めて、パワーになって
いくんでしょうね（＾＾）
とっても素敵なことだと思います。

えだまめ君ともも猫さんは、それがすぐにパワーに
なって実現できることを教えてくださいました。

もも猫さん、これからもたくさんの保護猫さんを
幸せにしてあげてくださいね。
もも猫さんとボランティアの皆様のご活躍を
応援しています！

本当にどうもありがとうございました。

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