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SNAP・アニマルヒーリングのモニター様のご感想です。(追記しました^^) [SNAP・アニマルヒーリングのご感想]

猫の歩歩(ぽっぽ)ちゃんの飼い主の石内慶美さんから
SNAP・アニマルヒーリングのモニター様の
ご感想をいただきました。

石内さんは障害のある動物さんたちを
家族に迎えて、愛情いっぱいにお世話して
いらっしゃいます。

石内さんのブログです。
☆co.mintのひとりごと
https://comint1122.blogspot.com/

歩歩ちゃんは野良猫生活をしているときに
ボランティアさんに保護されて避妊手術を
受けました。
その時に麻酔の事故にあってしまい、体が
不自由になってしまいました。
最初はほぼ寝たきりだった歩歩ちゃんを
ボランティアさんが懸命にお世話してくださって
いました。
立ったり歩くことは出来ず、動こうとすると
倒れてしまったり、食事や水分補給に
介助が必要な状態だったそうです。

そんな歩歩ちゃんの事情をすべて理解した上で
石内さんが家族に迎えてくれました。
石内さんの献身的なお世話で、歩歩ちゃんは
ゆらゆらしながらもケージ内で歩けるように
なりました(^^)

そんな歩歩ちゃんが頻尿になり、心配になって
診察していただいたそうです。
動物の知識やご経験が豊富な石内さんだから
歩歩ちゃんの小さな変化を見逃さず、
大事に至る前に最善の治療をして
あげられたのだと思います。

私は歩歩ちゃんの一番最初の診察の後と、
手術の前日と術後にヒーリングを
送らせていただきました。

ご感想をご紹介させていただきます。

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石内慶美様・歩歩ちゃん(猫).JPG
歩歩ちゃんです。
ヒーリング前の写真です。

数年前避妊手術のために麻酔をかけたところ、
体が不自由になってしまった子をうちの子として
迎え入れて、2年が経ちます。
その子の子宮に水が溜まっている事がわかり、
手術を余儀なくされました。

手術=麻酔・・・また、同じようなことに
なるのではないかと非常に心配でした。
手術しないという選択もあったのですが、
しなければ心配は長く深くなるという事と
子宮の水の溜まり具合は外からは解らず、
症状にもあまり出ないそうなので
いつ子宮が破けてしまうか分からない
といった心配もありました。
なので、病院の先生の勧めもあって
意を決して手術を受ける事にしました。

前回の麻酔の事もありましたので
無事に手術が済んで、命だけでも
助かればそれだけで十分だと思いました。
どんな形でも、命あって帰って来てくれたら、
後のお世話は何でも精一杯すると心に誓っていました。

☆ヒーリングを受けてから

歩歩本人の気持ちがわかり、安心すると同時に
一緒に頑張ろうという強い気持ちになりました。
結果はすべて受け入れる覚悟もできました
歩歩のガイドさんの話も聞けて、よりその気持ちが固まりました。
歩歩の「大丈夫 きっとよくなるから安心して」
の言葉で救われて、前に進むことが出来ました。
 
歩歩が病院の先生を信頼してくれている事もわかって、
それもすごく良かったです。
 
抜糸までは緊張していましたが、日に日に食べ方も
動きも良くなってきて無事に抜糸も済みました。
まだ完全な動きではありませんが、手術の前の
動きまで戻って来ています。
ここから、さらにまた動きが出て来て、
上手に歩けるようになれればうれしいです。
目標は、術前の目標と同じ「お店をウロウロ」です
もう、子宮の心配をする事はないので 
あとはいつものお世話を愛情持って続けるだけです。

ヒーリングから19日後の今日の歩歩ちゃん(^^)
歩歩ちゃんヒーリング後1.JPG
歩歩ちゃんヒーリング後2.JPG
表情がやわらかくなっています。
体調の良さがお顔に現れていますね(^^)

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歩歩ちゃんが無事に手術を乗り越えて、元気を
取り戻してくれて本当によかったです!
子宮の心配も減って、これからは良くなることを
考えるばかりですね(^^)
お店を自由に歩き回れる日かきっと来ると思います。

石内さんと歩歩ちゃんの勇気に本当に感動しました。

石内さんと歩歩ちゃん、ご家族の動物さんたちの
お幸せを心からお祈りしています。

どうもありがとうございました。

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☆SNAP・アニマルヒーリングのお問い合わせ、
お申し込みつきましては、伝言屋ひまわりTOPの
INFORMATIONをご覧ください。
こちらです(^^)
https://nijinofune.web.fc2.com/



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